おしゃべりしていればだいじょうぶ
五味さんの楽しいおしゃべりが
聞こえてきそうな感じの本です♪
絵本作家としての建前の部分と
本音の部分が
なんとなく人間味を感じられ
楽しく読むことが出来ました
下の子の薦めで読んだ本です。
感想は・・・
ちょっと伝わりずらいかもしれないのですが
ずっと以前・・・
よしもとばななさんの本(キッチン)を読んだ時の
気持ちを思い出しました。
夜のしーんと静まりかえった町が
海の底のイメージで
自分だけが起きていて
色々と考える時間がある・・
今の私はあっと言う間に睡魔に襲われ
気が付くと、
もう朝が来てしまい
バタバタとした日常に流されてしまう
(Θ_Θ;) 「年をとる」と言うことは
ゆっくり考えたり。。感じたリ。。
想像を膨らませる時間を
失くしてしまう事のような気がします。
現実離れしているストーリーでも
ファンタジーでも
実話でも、
子供たちには多くの物語に
接してほしいなぁ〜と思います。
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