「できる人」はどこがちがうのか
「できる人」。。
特に時間もかけず
苦労もしないで色々な事が出来る人 を
すごい人 と思ってしまいますが
この本では、
上達の普遍的な論理 を
知っていれば
誰でも「できる人」になれる と
教えてくれています。
今の学校での勉強は
先生が「教える」があっても
生徒が「学ぶ」ことをしなれけば
伝わりにくい・・・
ただ見ているだけでなく
言葉以上のものを「身に付けたい」
「技を盗むんだ」と言う
強い気持ちが必要だと言う事
そんな学生はほんの少数の様な気がします。。
・ まねる力
・ 段取り力
・ コメント力
基礎的な三つの力
勉強だけでなくスポーツにしても仕事にしても
自分のものにする と
言うことは共通するようです。
子供の時に嫌々ながら勉強させられた・・とか
勉強の必要性がわからない と感じてしまうと
上達途中で挫折したり
自分は「できない人」と思い込んでしまいそうです。
誰でも「できる人」になれる と
私は思います!
ただ時間のかかり方に個人差がありそうですが・・
あきらめずに頑張ろう〜